こんにちは。海外好きな会社員umicoです。
ベスト4が出揃い、さらに盛り上がりを見せるサッカーW杯カタール大会。
日本は惜しくもクロアチアに敗れてしまい、ベスト8進出とはなりませんでしたが、ドイツとスペインを破ってのグループステージ首位通過は本当に感動しました、、!今後の日本サッカーがさらに楽しみになる闘いでしたね。森保JAPANのみなさん、感動をありがとうございました!そして本当にお疲れ様でした!
さて、前置きが長くなりましたが、今大会の台風の目となっている、「モロッコ」。FIFA世界ランク22位ですが、グループステージでは同ランキング2位で優勝候補だったベルギーをはじめ、強豪を破りベスト4まで進出し、勢いが止まりません。「アフリカ勢初のベスト4!」そんなニュースを見ながら、友人が、「え、モロッコってアフリカなの!?」そんな言葉を口にしていたので、「意外と知られていないんだなあ」と。そこで今回はそんなモロッコについてご紹介していきたいと思います。
基本データ
| 面積 | 44.6万平方キロメートル(日本の約1.2倍,西サハラ除く) |
| 人口 | 3,603万人(2018年 世銀) |
| 首都 | ラバト |
| 公用語 | アラビア語(公用語),ベルベル語(公用語),フランス語 |
| 通貨 | モロッコ・ディルハム(1モロッコ・ディルハム=約13円※2022年12月現在) |
国民性
ワールドカップを見ていて思ったのは、愛国心が強いことと、陽気でフレンドリーな方が多いということです。モロッコ戦を観ていると、どの試合でもモロッコサポーターの応援は一体感があり、一番響いていました。この応援や選手たちの戦う様子から、どの国よりも自国の勝利への気持ちが強いと感じられました。また、日本がスペインに勝利してベスト16に進出した際に、現地の日本人サポーターが、モロッコサポーターからおめでとう!と声を掛けられ、お互いをたたえ合い、記念写真も撮ったというエピソードが報道されていました。ほんとに心温まるエピソードですよね。
やっぱり調べてみてもモロッコ人は大勢で集まることが好きで、気さくでフレンドりーな方が多いのだそうです。このような国民性が、応援にも一体感を生んで、モロッコの快進撃を後押してくれたのかもしれません。これからもそんなモロッコから目が離せませんね!
コロナ後のモロッコ
感染症対策
モロッコでは、2022年11月30日までとされていた「衛生緊急事態」が、2022年12月31日まで延長されることとなりました。この「衛生緊急事態」の発令中は、生活必需品や医薬品以外を購入するための外出など、必要以上の外出や移動が制限されるとのことです。また、大規模な集会ホールの閉鎖や、ソーシャルディスタンスの確保、公共の場でのマスクの着用など、これまでに発表された予防措置も継続されています。
感染者数は、2022年12月現在で1日約100人前後と、人口から見ても日本に比べるとかなり少ないでsが、しっかりと対策が取られている印象を受けますね。観光をするにはやや厳しいかもしれませんが、これだけしっかりと対策されているので、これから感染者も減少し、観光が思いっきり楽しめるようになるのもそう遠くはなさそうですね!
入出国ハードル
【日本からモロッコへ入国する場合】
モロッコ政府は、2022年9月30日から入国時にワクチンパス(又はPCR検査の陰性証明書)を不要とすることを発表しました。旅行者衛生フォームは必要となりますので、忘れないようにしましょう。
旅行者衛生フォーム(Fiche Sanitaire du Passager)を取得するには?
旅行者衛生フォームは、航空機内でも配布されることになっていますが、出発空港等で提示を求められる可能性もあるため、事前に準備しておくのがベターです。下記のURLからダウンロードができます。
【旅行者衛生フォーム(Fiche Sanitaire du Passager)】
https://www.onda.ma/form.php
https://www.sante.gov.ma/PublishingImages/2021/protocole/FSP%20avion.pdf?csf=1&e=2iw7FK
【モロッコから日本へ帰国する場合】
ワクチンを3回接種していることが確認できる証明書、もしくは、出発国において出発時刻の72時間以内に発行された新型コロナウイルス検査証明書(陰性証明)の提出が必要です。この他にも、スマートフォンの携行、必要なアプリの登録、誓約書の提出、質問票の提出などが必要になるようです。
また、モロッコからの帰国者・入国者については、ワクチン3回目接種の有無によらず、入国時検査を実施せず、入国後の自宅等待機を求めないことなりました。お仕事や学校を長期間休む必要がなくなるので、これはありがたいですよね!
観光

ベストシーズン
砂漠のイメージもあり、1年中暑いと思われがちですが、実は日本のように四季の変化があります。観光のベストシーズンは、日本と同じように暖かい4月~5月、涼しい10月~11月という声が多いです。しかし、夏にあたる6月~8月も気温は30~40度まで上がりますが、日本とは違いカラッとしていること、雨もほとんど降らないことから、絶対にNGというわけではありません。ただ、砂漠や内陸部では40度を超えるので、そのあたりを訪れたい方は避けた方が良いかと思います。
治安
アフリカの中では比較的安全な方ではありますが、やはり注意は必要です。特に観光客を狙ったスリの被害は多いので注意しましょう。また、夜道も被害に遭いやすくなるので、絶対に夜は一人ではあるかないようにしましょう。できるだけ長く観光したい方は、日照時間の長い6~8月を選ぶと良いかと思います。
モロッコ料理

モロッコ料理といえば、伝統的なクスクスや野菜とお肉のうまみが凝縮されたタジン鍋が有名です。味付けに使うスパイスや食材も、日本に馴染みのあるものが多いため、比較的日本人の口に合いやすいかと思います。辛すぎたり、得体の知れないものを食べたり、、ということはあまりありません。また、フランス領土だったこともあり、意外にもワインの生産も盛んです。
日本でもモロッコ料理が食べられるお店を調べてみたのですが、思ったよりたくさんあるみたいです。以下のサイトにたくさん載っていたので、モロッコ料理を食べたい方はぜひ参考にしてみて下さい。モロッコに行かずとも、旅行気分が味わえるかもしれませんね!

費用
航空券・ホテル費用
【航空券】費用の目安:5万円~
現在日本からモロッコへの直行便は就航しておらず、乗り継ぎが必要になります。モロッコの玄関口となるのは、首都カサブランカにあるムハンマド5世空港。主な乗り継ぎ地はパリやフランクフルトなどヨーロッパ主要都市や、ドバイ、アブダビ、ドーハ、イスタンブールなど中東の都市です。せっかくなので、乗り継ぎの間の数時間で、観光をしてみるのも良いですね!実際に私は、日本からオーストリアに行く際に、オランダで乗り継いだのですが、5時間ほど時間があったので散策をすることができました。旅行会社によっては、乗り継ぎ国も含めたツアーなどもありますので、そういったプランを利用するのもおすすめです。
話はそれてしまいましが、航空券の料金ですね(笑)航空券代はシーズンや航空会社により価格が大きく変動しますが、大人1人あたり往復10万円弱~が相場。中東系の航空会社は比較的安く購入できますが、トータルの移動時間が少し長くなります。時間か料金か、重視するポイントは人それぞれかと思いますので、いろんな航空会社を調べながら、目的に合ったプランを選んでみて下さい。
【ホテル】費用の目安:5,000円~
価格帯は、カタールや韓国、日本と同じように様々ですが、比較的コスパ良く、快適な宿泊ができるところが多いです。1泊3,000円以下の安宿でもモロッコタイルが施された可愛らしい宿や、朝食付きの快適な宿もあります。ちなみに、相場は、スタンダードクラスで,000円~10,000円、スーペリアクラスで10,000円~20,000円、デラックスクラスで20,000円~という感じです。ただ、やっぱり初めてのアフリカ滞在などで不安な方は、添乗員同行のツアーや、航空券とホテルがセットになったパッケージツアーなどを利用するのがおすすめです。ツアーに含まれているホテルは、旅行代理店が推しているということもあり、信頼もできて安心感もありますからね。
海外保険費用
費用の目安:約5,000円~(旅行日数による)
万が一の事故、ケガや病気、盗難などに備えて海外旅行保険に入っておくと安心して旅行を楽しみましょう。比較的治安も良いと言っても、油断はできません。また、海外旅行保険付きのクレジットカードなどもありますので、そちらのカードを持っていれば旅行の旅に保険に入る費用も手間も省けますね!ただ、保障内容は少ない場合もありますので、手厚い保険が良いという方は、別途海外旅行保険に加入しておくのがベターです。
交通費
費用の目安:3,000円~
【タクシー】
市内を走るプチタクシー(小型タクシー)と都市間を結ぶグランタクシー(大型タクシー)の2種類があります。プチタクシーはメーター制ですが、観光地では交渉が必要な場合もあり、ぼったくりされることもあるので注意が必要です。グランタクシーは乗合で、人数が集まると出発します。急いでいる時など早く出発したい場合は、他の席の分も支払えば出発してくれます。
【電車】
ONCF(鉄道)モロッコ国鉄がラバトを起点に主要都市を結んでいます。1等と2等があり、1等は座席指定。2等は自由席。エアコン完備。・国内線ロイヤル・エア・モロッコが主要都市間を網羅。カサブランカからサハラへの入口、ワルザザートへは所要60分弱。
【バス】
国営のCTMとローカルの民営バスがあり、CTMは料金は高めですが、エアコン完備の新しい車両を使用。また、あちこち停車していく民営バスと異なり、目的地まで直行するので所要時間も短く快適だそうです。
まとめ
いかがだったでしょうか。ワールドカップで快進撃を見せ、注目が集まるモロッコ。今回の記事が少しでも参考になったら嬉しいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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