こんにちは。海外好きな会社員umicoです。
今回ご紹介するのは、微笑みの国、「タイ」です。東南アジアの中でも比較的治安も良く、お料理もおいしい、そして観光地やアクティビティもたくさん。
そんな、コロナ前から人気のタイですが、水際対策も緩和されて行きたい方も増えてきているのではないでしょうか??ということで今回はアフターコロナのタイの情報をお話していきたいと思います!
基本データ
| 面積 | 約51万4,000平方キロメートル |
| 人口 | 約6,304万人 |
| 首都 | バンコク |
| 公用語 | タイ語 |
| 通貨 | バーツ(1バーツ=約3.92円※2022年12月現在) |
コロナ後のタイ
感染症対策
タイ政府は、2020年3月から発令していた非常事態宣言を、2022年9月30日に解除しました。マスクも混雑した場所などでの着用が義務から「推奨」になるなど、だいぶ緩和されている印象です。また、コロナに感染しても、軽症もしくは無症状の場合は自宅隔離も不要になっているとのことです。(ただし、どれだけ守られているかは分かりませんが、5日間は距離の確保やマスク着用、手洗いうがい、など基本的な感染対策は推奨されています。)
このように、以前よりかなり緩和されているため、旅行の際も行動はしやすくなるかとは思いますが、同時に感染リスクも高くなるかと思います。安全に楽しむためにも、マスクや手洗いうがいなど、感染症対策は念入りに行いましょう!
入出国ハードル
日本からタイへ入国する場合
2022年10月1日より、ワクチン接種の有無に関係なく、入国時のワクチン接種証明書及び新型コロナウイルス非感染証明書の提示が不要になりました!こちらの提出がないだけでも、だいぶ入国がスムーズにできそうですね。
タイから日本へ帰国する場合
ワクチンを3回接種していることが確認できる証明書、もしくは、出発国において出発時刻の72時間以内に発行された新型コロナウイルス検査証明書(陰性証明)の提出が必要です。
また、タイからの帰国者・入国者については、ワクチン3回目接種の有無によらず、入国時検査を実施せず、入国後の自宅等待機を求めないことなりました。お仕事や学校を長期間休む必要がなくなるので、これはありがたいですね!
観光

ベストシーズン
タイの観光におすすめなのは11~2月です。乾季にあたる11~2月は雨も少なく、平均気温も26~28度くらいと、暑季や雨季に比べて低くなり、過ごしやすいです。私は1月のプーケットに行ったことがありますが、多少の湿気はあるものの、半袖でちょうど良く、海にも入れるくらいの気候でした。11月~2月と言えば、日本はすごく寒いので、「避寒旅行」という意味でも、ちょうど良いかもしれませんね!!
治安
地域にもよりますが、タイは東南アジアの中でも比較的治安が良く、日中の人通りの多いところであれば女性の一人歩きもそれほど問題ありません。ただ、夜や人通りの少ないところでは日本と同じように犯罪に巻き込まれる可能性はぐっと上がりますので、避けた方が良いです。
また、タイと言えばナイトマーケットやナイトクラブも有名かと思います。「夜だけど、これだけ人が多いなら大丈夫でしょ!」そう思う方も多いかもしれませんが、スリの被害が多いことも確かです。人混みの中だとスリに合っても気が付きにくかったり、アルコールが入っていて注意力が低下していたりと、狙われやすくなりますので、十分に注意しましょう!
費用
航空券・ホテル費用
航空券
費用の目安:20,000円~10,000円
時期や航空会社によって異なりますが、航空券の相場は、LCCで3万円前後、タイ国際空港で5万円前後、ANAやJALで7万円前後といったところです。
少しでも安く抑えたい方は、LCCを利用するのがおすすめです。ただ、LCCは座席が窮屈めで、サービスも最低限です。機内食も提供されませんし、荷物制限も厳しめです。機内食がないなら、事前に買って持ち込もう!と思っても、飲食物の持ち込みも禁止ですので、機内で購入するしかありません。1食500円程度ですので、ここは割り切って購入してもいいかもしれませんね。7時間ほどのフライトですので、ゆったり過ごしたい方は出費は大きくなりますが、レガシーキャリアを利用することをおすすめします。
また、雨季にあたる4~6月は航空券もホテルも格段に安くなります。航空券は場合によってはLCCで1万円以下で利用できたりします。観光メインではなく、ホテルステイやお買い物、食事など、屋内メインでの渡航で天気などあまり関係なく楽しめるという方は、4~6月あたりはねらい目かもしれません。
ホテル
費用の目安:3,000円~
ホテルは、泊まる人数や立地の良さなどによって大きく左右されますが、ホテルの料金の目安として、中級ホテルであれば1泊3,000円〜10,000円程度です。高級ホテルでも、ほとんどが1泊20,000円〜など、比較的安く良いホテルに宿泊することができます。ただ、やっぱり初めての渡航などで不安な方は、添乗員同行のツアーや、航空券とホテルがセットになったパッケージツアーなどを利用するのがおすすめです。日本の旅行会社のツアーに含まれているホテルは、比較的日本人利用者が多いかと思いますので、日本語対応ができるスタッフが多かったり、信頼できたり、安心して滞在できますよね。私はプーケットに行った際は、初めての東南アジアで、しかも女子2人での旅行だったということもあり、JTBさんのホテルと航空券がセットになったツアーを利用しました。プール付きでお部屋も広くて綺麗なホテルに、安く泊まることができた記憶があります。詳しくは次回の記事でお話しますね!
また、ホテル以外にも、ゲストハウスやドミトリーなどもあります。ゲストハウスの相場は約3000円ほどで、ドミトリーは数百円~4000円ほどですので、安全面・衛生面なども含めて気にならない方や、長期滞在で費用を抑えたいバックパッカーさんなどには良いかもしれませんね!
海外保険費用
費用の目安:約5,000円~(旅行日数による)
万が一の事故、ケガや病気、盗難などに備えて海外旅行保険に入っておくと安心して旅行を楽しみましょう。比較的治安も良いと言っても、油断はできません。また、海外旅行保険付きのクレジットカードなどもありますので、そちらのカードを持っていれば旅行の旅に保険に入る費用も手間も省けますね!ただ、保障内容は少ない場合もありますので、手厚い保険が良いという方は、別途海外旅行保険に加入しておくのがベターです。
交通費※バンコクの情報
費用の目安:1,000円~
タクシー
運賃は走行距離・時間から計算するメーター制です。初乗り料金は1km35バーツ(日本円で約130~140円)とかなり安いです。その後、1~10kmまでは1km毎に5.5バーツ、10~20kmまでは1km毎に6.5バーツ、20~40kmまでは1km毎に7.5バーツ、40~60kmまでは1km毎に8.0バーツ、60~80kmまでは1km毎に9.0バーツ、80km以上の場合1km毎に10.5バーツずつといった感じで加算されます。
バスや電車はいろんな路線があり難易度が高く、遅延なども心配ですので、タクシーはかなりおすすめです。
安くて現地に慣れていなくても簡単に移動ができる!というメリットがある一方で、ぼったくりやスリなどのリスクがあるというデメリットもあります。最近では厳しいルールなども設けられており、以前よりもだいぶ改善されているとのことですが、やはり気を付けたいところです。私も以前、ベトナムのタクシーで友人がスリに遭ったことがありますので…こちらに関しては、また別の記事で詳しくお話しますね。
では、いろんなタクシーが走っているけど、一体どれが安全なの…?知りたいのはそこですよね。安全だと言われているのは、「ピンク」と「黄色×緑」のタクシーです。また、車両の上部に「TAXI-METER」と書いてあるタクシーを選びましょう。ただ、安全だとは言っても、ドライバー次第という感じも否めないので、どのタクシーに乗っても、注意をしておくことが重要です。
電車
バンコクを例に挙げると、電車は空港と市内を結ぶ「ARL(エアポートレールリンク)」、高架鉄道「BTS」、地下鉄「MRT」の3種類です。
1.ARL(エアポートレールリンク)
ARLはスワンナプーム空港とバンコク市内を結ぶ高架鉄道です。
マッカサン駅でMRTベチャブリ駅へ(徒歩4分)、パタヤイ駅でBTSスクンビット駅へ接続が可能となっています。特急はパタヤイ行きとマッカサン行きが運行していますが、料金が異なります。朝6時から夜の12時まで、各駅停車は20分間隔、特急は1時間間隔で運行しています。
運賃:各駅停車(空港-パタヤイ 30分) 15~45バーツ(日本円で約56~176円)
特急(空港-パタヤイ 17分) 90バーツ(日本円で約352円)
特急(空港-マッカサン 15分) 90バーツ(日本円で約352円)
2.高架鉄道「BTS(スカイトレイン)」
スクンビット線とシーロム線の2つが走っています。この2線はサイアム駅にて相互乗り換えが可能です。都心を運行する鉄道で、バンコク市内のショッピングセンターや観光地などへのアクセスがとても便利です!乗車券は駅の自動販売機で購入可能。乗車料金はゾーン1から4に分けて表示されています。目的駅に書かれている数字がゾーン番号です。朝6時から夜の12時まで、4~8分間隔で運行しているので、運行時間も長く、本数も多くて助かりますね。
運賃:15~40バーツ(日本円で約59~160円)
3.地下鉄「MRT」
ルンピニ公園、ファラムポーン駅などに繋がっているため、BTSと組み合わせて使いこなせば、さらに便利です!以下の駅間で接続可能です。
BTSスクンビット線アソーク駅=MRT スクンビット駅
BTSシーロム線サラデーン駅=MRT シーロム駅
BTSスクンビット線モーチット駅=MRT チャトゥチャック公園駅
乗車券はタッチパネル式の券売機で購入可能です。MRTの一般乗車券はプラスチック製の黒いコインのような形をしています。こちらもBTSと同じく、朝6時から夜の12時まで、4~8分間隔で運行しています。
運賃:15~40バーツ(日本円で約59~160円)
トゥクトゥク
タイ観光の代名詞ともいえる、トゥクトゥク。せっかくタイに来たからには、乗ってみたいですよね!移動もできて、アクティビティにもる。使わない手はありません!(かく言う私は時間がなく乗れませんでしたが…次回は必ず乗りたいです!)
運賃:約40~200バーツ(日本円で約160円~800円)
バス
バンコクには路線バスもあります。ただ、やはり路線が分かりにくかったり、時刻表が無かったりと、難易度は高めなので、上級者もしくは現地の方向きかもしれません。
1.冷房付きバスの初乗り料金の目安
青色バスで緑色/白色バスで緑色の帯状が入っているバス(連結バスも含む):11~19バーツ(日本円で約43円~74円)
オレンジ色のバス(通称ユーロバス):12~24バーツ(日本円で約47円~94円)
2.普通バス(冷房無し)の初乗り料金の目安
クリーム色のバスで赤い帯が入っているバス:一律7バーツ(日本円で約27円)
白色バスで青い帯/白色バスで青と黄色の帯が入っているバス:一律8バーツ(日本円で約31円)
まとめ
今回はタイ旅行にかかる費用についてまとめてみました。いかがだったでしょうか。親日国家で東南アジアの中でも比較的治安が良いとされ、人気のタイ。参考になったら嬉しいです。次回は実際にプーケットに訪れた際の体験記をお話できたらと思いますので、良かったらお付き合下さい😊(笑)


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